生ごみからエタノール 北九州で実験1年 技術面メド、秋に実用化

ちょっと気になったのはこの一節。
エタノールにできる生ごみは、ご飯やパンなどの炭水化物や糖類。野菜なども受け入れるが、貝殻や卵の殻、魚・豚の骨など硬いものは施設に不具合が生じることもあり、持ち込めない。」
炭水化物や糖類はまず「食べる」ことが前提で、本当は後者などを生かせると良いと思うのだが・・・それでも傷んで食べられなくなったものなどの場合は良いかもしれない。