2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ということは、一方で小売り側にはそれだけの額が渡っていることになるのだが、贈賄側だけでなく、収賄側にもメスを入れることで、こうしたお金の流れには歯止めがかかるようになるのではないだろうか。
全編CGや特殊効果満載のハリウッド映画と違って、ドキュメンタリーに近い味わいがあるのかもしれない。実際のところ、アフリカなどは生の世界そのものに迫力があるような気もする。
無論こうした事件はあってはならないものだが、ちょっと気になったのが「輸入者」のニチレイフーズが取りざたされているが、販売していたのはイトーヨーカ堂とその系列ということは、これはPBだったのではないか、ということだ。 PBというのは、良いイメージ…
いわゆる投資とは違って、払ったお金の対価となるのはサービスのため、これは明らかに詐欺だろう。どうにもひどい話だ。
メラミン混入の被害者の支援をするなという当局から弁護士への何ともひどい圧力。被害者側の行動がどれだけのものかは分からないが、「自分たちに任せろ」というのでもないというのは少しひどすぎる。
岩盤とプレートの境界で地震が起きやすいということだが・・・そうなると、それがどこかを知って避けたくなるのが人情というもの。もっとも規模を考えると、関東にいる限り結局逃げ場はなさそうなのだが・・・。
どんな患者であれ初期診療で最悪の事態を防ぎ、後は診療科に引き継ぐというのは、確かにたらいまわしのようなことが起き難い体制だろう。一方で「タクシー扱い」のような患者への対応にもメリットはないのだろうか。救急車はともかく、速さを重視するERなら…